真性包茎とは…

真性包茎とは、勃起時、非勃起時のいずれも、亀頭が常に包皮で覆われている状態のことを言います。無理に無理に包皮を剥こうとすると、痛みを感じます。真性包茎の場合は、勃起時に痛みを感じたり、射精しても十分な量の精子が射精されないといったことがあり、性交渉が持ちづらくなったり、男性不妊という状態に陥ったりすることがあります。真性包茎は成人男性にとっては、このような自覚症状があって判別しやすいものです。

ただし、真性包茎の場合に問題となる「包皮」は、本来は男性器を守るためのもの(細菌の侵入や、感染症になることを防ぐためのもの)です。そのため、新生児の間は誰でも包茎の状態にあります。成長して免疫力が高まってくると、自然に包皮が剥けてきて、包茎が治る場合も多いのです。そのため、少なくとも思春期までまってから、真性包茎かどうかの診断を下す、ということが多いものです。

逆に、真性包茎であることがはっきり分かったら、なるべく早く専門医の治療を受けることが大事です。セックスができないということは、恋愛や家庭というものにたいする考え方を変えてしまいます。ただ、真性包茎の手術は健康保険も適用されますし、30分ほどの手術である場合が多いので、早めに専門家に相談をしましょう。

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