包茎とED(心理的要因)

包茎の人が必ずEDになる、というわけではありません。ただ包茎のことを気にしすぎるあまり、EDになるという人はいます。EDとは勃起障害のことで、セックスのときに十分に勃起することができない(あるいはまったく勃起しない)という状態のことを言います。勃起障害となる原因は、器質性と機能性の両方のものがあります。器質性のEDというのは、何らかの病気(男性器の病気、糖尿病など)が基礎にあって、勃起障害が起こるものです。一方で機能的なEDというのは、そうした疾患がないのに、勃起しないというものです。包茎の場合には、勃起したときに痛みが走る、射精が十分にできないといったことなどの器質的な勃起不全と、外見上の問題、女性にどう思われるかといった考えが、心理的な負担となって機能性EDとなってしまう、ということがあります。

ただし、包茎の人が必ずEDになるとは限りませんし、EDの人は全員が包茎というわけではありません。また、仮性包茎の人が女性にどう思われるか気になる」という悩みから、EDになってしまうというケースがありますが、こうした場合には矯正器具を使ったり、包茎手術を受けるといった手段で、包茎の悩みから開放されれば、EDも良くなるというケースも多いものです。

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